ノースフェイスの容量の大きいリュックは?
2泊3日程度の旅行にちょうどいいリュックが欲しい
という方に向けてノースフェイス、ビックショットを写真付きで紹介していきたいと思います!
シングルショット、ホットショットと同系統のビックショットは一番容量が大きく街歩きや旅行でも荷物やお土産は全部入ります!
同系統の個別レビューはこちらからどうぞ
ノースフェイス、ビックショット
機能
定番の人気商品としてクラシカルなデザインを継承し、素材強度と機能面を充実した、アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパックです。背骨のラインに合わせてクリアランスを持つスパインチャンネル構造で背骨への負担を軽減しつつ、エアメッシュと立体構造により高い通気性を確保。17インチまでのノート型PCとタブレットスリーブを内蔵し、収納式のウエストベルトを採用。摩耗しやすいボトム部分には、1680デニールのバックセイバーボトムを採用しています。1日分の荷物を入れてもゆとりがある32Lの容量です。
デザイン
容量32Lと余裕があり日常使いから旅行まで使える便利なリュックです
フロント両サイドにはカラビナなど付けれるデイジーチェーン
サイドのメッシュポケットなどアウトドア向きの機能もあります
チェストストラップとヒップベルトがあるのでリュックが揺れず動きやすく疲れにくいですね
ショルダーと背面パッドはメッシュになっているので通気性良く汗などに強いです
形や機能などはシングルショットやホットショットとほとんど変わらないですね
内部にはPCスリーブやタブレットスリーブがあるのでガジェットを持ち歩く人も使えます!
小物用の仕分けポケットもありノートやペン、モバイルバッテリーなども入れやすく便利です
ビックショット、コーデ
https://goldwin-blog.jp/styling/69542/
シングルショットやホットショットとの違い
やはり容量で選ぶのがいいです
背面パッドはシングルショットが一番分厚いように感じました
細かいポケットの違いなどもあるので詳しくは個別レビューからどうぞ
まとめ
ノースフェイス、容量の大きい街歩きや旅行で使えるビックショットのレビューでした!
ビックショットは大きめですが女性が背負っても大きすぎることもなく見た目でもおかしくないです
シングルショットやホットショットと迷ったら容量の大きいビックショットを選んでおけば困ることはないでしょう