どうもしょしょです!(@shosho_blog)当ブログではスノーボード、キャンプ、車中泊などアウトドアに関する記事を書いています!
しょしょ
ミニマリストに人気で旅行にとても役立つフライウェイトパックのレビュー記事です!
フライウェイトパックはただの軽量なリュックではなく今話題のポケッタブル仕様のデイパックです
非常にコンパクトに折りたたんでパッケージ化できて使用するときにバッと広げてデイパックとして使える面白いアイテム!
旅行でのメインの荷物はスーツケースやダッフルバックを使うとしてホテルにチェックインしたら部屋に置いておきますよね
そこから街へ観光に行くときにサブバックとしてフライウェイトパックが大活躍します
フライウェイトパックはスーツケースに入れてもコンパクトで場所をとりません
必要になったときに広げてデイパックとして使えるのでお土産で荷物が増えてしまったときなどに便利ですね!
旅行に使える折り畳みできるサブバックは?
観光地やショッピングで荷物が増えたときに取り出せるリュックが欲しい
フライウェイトパック
軽量な40デニールのダブルリップストップナイロンを使用した、ポケッタブル仕様のデイパックです。通気性に優れるエアメッシュ素材を使用したショルダーハーネスは、体にフィットしやすい立体的なパターンで成型し、快適な背負い心地を追求。両サイドにはメッシュポケットとコンプレッションベルト、フロントには小物の連結に便利なデイジーチェーンを備えて利便性を高めています。長期旅行や大型パックのサブザックとして使いやすい22リットル容量です。
サイズ別比較レビュー
今回はフライウェイトパックの15と22を比較レビューしていきます!
畳んだ状態の大きさは少し違いがありますがどちらも軽量でコンパクトです
フライウェイトパック15
しょしょ
アイテム名の15の通り容量は15Lです
一般的なデイパックよりも少し容量が少なめなのが不安かもしれませんが『パッカブル』や『ポケッタブル』の特徴でもある折り畳みできる軽量リュックとはそうゆうモノということですね
パッケージ状態から迷うことなくあっという間にリュックの形になりました!
少し面倒なイメージがあったのですが非常に短時間で気持ち良く展開と収納ができるのは良いポイントだと感じます
チェストストラップがついているのはアウトドアに強いノースフェイスらしい作りですね
荷物の重量が増えてもチェストストラップがあればリュックが左右に揺れて疲れることがありません
少し見えにくいですが中身はこんな感じ
生地はやはりコンパクトに折りたためるだけあって薄いですが逆に軽量という強みもでてくるのでプラマイゼロでしょうか
通気性のいい背面パッドや分厚いショルダーがあったほうが背負い心地が良いのは当然ですがそれを求めるなら最初からシングルショットなどのデイパックを買うべきです
【2023年最新】シングルショットの容量やサイズ感レビュー!【THE NORTH FACE】 ノースフェイスの人気リュック、ホットショットCLの開封レビューとコーデ紹介!フライウェイトパック22
フライウェイトパック22は容量22Lでがんばれば1泊2日くらいの旅行もいけそうです
15との違いはメッシュのサイドポケットがあるのでペットボトル飲料など入れておけばすぐに取り出すことができ便利です
生地は15と同じように非常に薄くて軽量です
重さや大きさにそれほど差はないので容量の大きい22のほうが使い勝手がいいかもしれませんね
フライウェイトパック22にもチェストストラップがついているので重たい荷物を持って一日歩きまわる日でも疲れを軽減してくれます
収納時はどちらも変わらずコンパクト
フライウェイとパックを折りたたんだ状態は15も22どちらもコンパクトでサブバックとして優秀です!
感想
ノースフェイスのフライウェイトパック15と22の比較レビューでした!
どちらもコンパクトでサッと展開でき旅行などで非常に便利です
メインの荷物はスーツケースなどに入れて一緒にフライウェイトパックも持っていけば軽装でホテルから出かけたいときに活躍しますね
個人的にはどちらもコンパクトなのでどうせなら22Lのほうがたくさん荷物が入るので使いやすいと感じました!
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