どうもしょしょです!(@shosho_blog)当ブログではアウトドアとカーライフに関する記事を隔週更新しています!
しょしょ
手洗い洗車において一番時間と体力を消耗するのが拭き上げ作業です。(多分)
小さいクロスでの拭き上げはすぐに水でびしょびしょに濡れてしまい時間と手間がかかります。
Youtubeで洗車動画を投稿している僕は、視聴者さんの車を毎週無料で洗車しているのですが大型のSUVでさえも拭き上げは一瞬で済ませてます。
それを可能にしているのがスプラッシュジャパンから販売されている大判ドライングタオル。
90cmx70cmサイズの両面タイプの大判拭き上げタオルですが圧倒的吸水力によりミニバン1台を3周できるほどのスペックを持っています!
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スプラッシュジャパン ドライタオル
レビュー
サイズ感が良い
大判タオルは取り回しが重たくて使いにくそうと思っていたのですが、スプラッシュジャパンのドライタオルは明らかに軽いです。
車に被せて引くだけで水残りなく拭き上げできる90cmx70cmサイズサイズは洗車後の拭き上げ作業の時間短縮になります。
吸水力
ドライタオルのスペックで重要なポイントはなんといっても吸水力でしょう。
少し水を吸って使えなくなってしまっては意味がありません。
そこでスプラッシュジャパンのドライタオルをバケツに入れて、そこに水を1Lずつ投入。
するとギリギリ3Lの水をタオルが吸水してバケツに水が残りませんでした!
スプラッシュジャパンの拭き上げタオルはランドクルーザーを3周ほど拭き上げできるくらいの吸水力の良さで間違いなく高スペックと言えるでしょう。
軽い
実際にスプラッシュジャパンのドライタオルを洗車後に使ってみると吸水後でも驚くほど軽く使いやすいことが印象的でした!
大判タオルなので重いイメージでしたが非常に軽くて使いやすく毎週の洗車依頼での拭き上げに苦労することがなく重宝しています。
細部の拭き上げは難しい
当然ですが大判サイズはおおまかな拭き上げにしか使えません。
ミラー周辺やラゲッジ裏側などはハンドサイズのタオルが別にあったほうが効率が良いですね!
絞れない
スプラッシュジャパンの大判ドライクロスは絞ることができません。
そもそも絞る必要がないくらいに吸水力のキャパが大きいので問題ないです!
正式な使い方として絞らないでくださいと説明があります。
拭き上げタオルのメンテナンス方法は?
拭き上げタオルは洗車後の綺麗な塗装上の水滴を拭き上げるだけなので基本的に汚れにくいです。
なので使い終わったら日陰干しするだけでOK
それでも全く洗わないわけにはいかないと思うので、マイクロファイバー専用洗剤を使って洗濯してあげてください。
間違っても柔軟剤を使わない、他のケミカルを使ったタオルと一緒には洗わないようにしましょう。
楽天やAmazonで購入可能
最近は韓国製のマイクロファイバー製品が流行っていますがAmazonや楽天で買えるタオルとしてはトップクラスの性能があるので気軽に購入できて良き!